世の中には、Kindle、楽天Kobo、honto、U-NEXT等、様々な電子書籍サービスがあります。
僕も中華タブレットで電子書籍、読んでます。
そのような電子書籍サービスで、
「セールじゃなきゃ、Kindle等、電子書籍のマンガを買ってはいけない、たった2つの理由」
を紹介します。
1、ページ数が異常に少ないときがある
電子書籍でマンガを買ったら、ページ数が30ページぐらいしかなかったことを経験したことはないでしょうか?
このようなマンガを定価で買ってしまった場合、すごく損した気分になりますよね。
また、購入画面にページ数が明記されていないケースも散見されます。
一応、返品はできますが、「未読の場合に限る」などの条件が設定されている場合もあり、困りますよね。
購入画面には分かりやすくページ数を明記するよう法律で義務付けて欲しいですw
2、マンガだと思って買ったらラノベだった
もはや、あるあるですねw
試し読みせずに表紙とタイトルだけ見て、即決しちゃった場合に落ち入りやすい罠です。
購入前には試し読みするべきですが、毎回、毎回するには、面倒くさいですよねw
こんなところかなw
まとめると、
- ページ数が異常に少ないときがある
- マンガだと思って買ったらラノベだった
って、とこです。
現場からは以上ですw