外国の新型コロナの対応や、ロシア、アメリカ、中国の軍事・経済的な対立など

世界コロナ 時事放談

以下の記事は阪急阪神第一ホテルグループ ホテル阪神大阪(徳次郎の湯)の前書き部分を独立させたものです。

「新型コロナウイルスの感染拡大を抑制することはできないし、その必要もない」
そのような考え方をする国が、ヨーロッパを中心に、ちらほら出てきているようです。
オミクロン株が出てきてからのコロナウイルスは、感染力が強くて、感染拡大を抑制することが困難になってきています。
一方、重症化リスクが低く、弱毒化しており、無症状や軽症者が多くなっています。
そのような状況です。
イギリスなどでは「新型コロナウイルスはただの風邪」として、全ての行動規制が撤廃されました。
また、ヨーロッパでは行動規制に反対するデモ参加者が暴徒化する事案も出てきています。
新型コロナウイルスに対する規制を撤廃する国が増えてきそうな予感がしています。
日本でも一時は、新型インフルエンザ等対策閣僚会議・新型インフルエンザ等対策有識者会議会長 兼 新型コロナウイルス感染症対策分科会長の尾身茂氏が、
「オミクロン株の特徴として、ステイホームとか、外出自粛とか、店を全部閉める必要はない」
「繁華街への人出を減らす「人流抑制」から、飲食店などの「人数制限」へ対策をシフトすべき」
「「大人数会合」「大声」「換気不十分」「マスク不適切着用」の4禁が大事」
と、感染対策の大幅な緩和を訴えました。
ただ、新型コロナの恐怖をあおることで視聴率を稼いできたマスコミからの大バッシングを受け、発言の撤回に追い込まれました。
現在の医療現場は、爆発的に増え続ける軽症者や無症状者の対応に苦慮し、大阪などでも救急車の到着に3時間以上待つケースが出ているのだとか。
みんな、病院で普通に診てもらった方が、重症者に手厚い治療ができるんじゃないですか?

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海外では、北京オリンピック(冬季)が始まったとあって、軍事衝突が話題になっています。
ことの発端は、昨年、アメリカがウクライナに武器を供与したこと。
これに対してロシアが激怒したそうです。
ロシア軍がウクライナ国境方面の基地に集結しているそうです。
ロシアはウクライナがNATOに加盟しないと言う約束を要求しています。
そのことに対して、アメリカのバイデン大統領はあせったのか、他国に対してもウクライナに対して武器を供与するよう迫っています。
これに対して、ドイツはことの本質を考えた結果なのか、ウクライナに対して5000個のヘルメットの供与を決めたそうです。
ドイツの対応に今度はウクライナが怒っています。
ウクライナ国境方面の基地に集結したロシア軍が解散しないことにアメリカはあせっているようで、戦争をあおったようなことを言ったり、大騒ぎしています。
具体的には、今にも戦争が始まるようなことを言ったり、他国に対してウクライナに武器を供与するよう迫ったり、ロシアに強烈な経済制裁を予告したり、大使館員を避難させたりです。
一方、ロシアは一貫して、
「(ウクライナがNATOに加盟すると言う)ロシアの安全保障上の懸念が解決されていない」
と言っています。
ロシアの落ち着いた対応に対して、アメリカの混乱ぶりが目立ちます。
正直、最近のアメリカは「弱い犬ほどよく吠える」と言う状態に見えます。
予告している経済制裁は強烈なんでしょうが、少しは落ち着いてもらいたいものです。
一連のウクライナを巡る情勢も、北京オリンピック関連の動きなんでしょうかね。
ソ連時代から、ロシアや中国でオリンピックが行われた年は、軍事衝突が絶えませんからね。

数年前にもアメリカが中国のファーウェイを標的にして、ファーウェイの最新機種にGMS(Google Mobile service)と言うAndroid関連のサービスが提供されなくなりました。
当時僕は、このことがきっかけで、中国市場からiPhoneが締め出されると勝手に思っていましたが、中国政府はそのようなことはしませんでした。
中国政府の弱腰さに逆にビックリしました。
中国市場からiPhoneが締め出されると思っていましたので、iPhoneに搭載されたiOSがスマホOSとして世界シェア2位から転げ落ちる可能性が出てきた、とほくそ笑んでいましたが、そのような結果にならなくて残念です。
スマホOSの新たな2位候補になると思っていた中国産OSも育っていないようですね。
ちなみにファーウェイはハーモニーOSと言うのを作っているそうです。
中国もそうですし、ロシアもそうですけど、アメリカの経済制裁下で、自国の技術をいかに伸ばせるかがカギだと思っています。
自国の技術を伸ばし、海外に依存しない力を持てば、アメリカに勝てると思います。

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