サムネイル画像と内容には、一切の関係がありません。
なお、僕は、週刊文春は買ってませんw
あれは、立ち読むものです。
って言うか、本屋にも行ってないので立ち読んでもいませんw
そのため、この記事は、完全な妄想により書かれていることをご了承ください。
では、スタートです。
ダウンタウンの松本人志氏の性加害スキャンダルが週刊文春により報じられ、世間を騒がせてます。
問題なのは、これ、不倫のスキャンダルではなくて、性加害スキャンダルなんですよね。
不倫だったら笑ってすませられますけど(?)、性加害となると本来なら刑事事件となる可能性が出てくる。
週刊文春は、どこまで本気なのか気になりますね。
話は変わりまして、僕は本当の一流の芸能人が一般人と結婚する可能性は極めて低いと思っています。
一流芸能人が結婚できる一般人は幼馴染だけで、幼馴染以外はプロもしくはセミプロの方と結婚してると思います。
まあ、平たく言うと、みんな有名人の飲み会に参加できないでしょ?
追っかけ界のプロだって、できない。
こう言う飲み会に出席できるのは、その道の人だけってことです。
報道(?)では、セミプロも含めて一般人として紹介してるんだと思います。
すなわち何が言いたいかと言うと、今回、ダウンタウンの松本人志氏とスキャンダルになっている女性は、プロもしくはセミプロの方だと思います。
一流の芸能人やVIP(イケイケのIT企業の社長など)は、それ専用の社交界と言うか婚活界と言うか愛人界とつながっていて、その中から相手を選んでいると思います。
女性なら、売れなかった下級アイドルや上級のキャバクラ嬢などが入ることができる世界です。
ぶっちゃけた話、人間は年を取りますから、人生設計が重要になります。
いつまでも、社交界で活躍はできないですからねえ。
そのため、この社交界では、一流の芸能人と結婚する、それは無理でも愛人になる、と言うことが、1つのゴールになるかと思います。
不安定な生活から抜け出し、安定した未来を獲得できるわけです。
そのため、
「俺の子、産めやあ」
と言われたら、
「え?
今日はATフィールドなしの有料ガチャにしてくれるの?」
と、なるわけです。
相手の子供を身ごもれば、養育費を獲得できたり、愛人になれる可能性は高まりますからねえ。
将来への不安が軽くなります。
またまた話は変わって、昨今はこの社交界は壊滅的な被害を受けました。
新型コロナウイルスです。
新型コロナウイルスの出現により、この社交界の売り上げは、どの業界と比べてもぶっちぎりの激減。
喉から手が出るほどお金を欲している関係者は多いでしょう。
だから僕は思うのです。
「まっちゃん、ヒドいプロにつかまったなあ」
と。
しかも、このプロ、
「(警察へ行きゃ良いのに、ゴシップ誌にたれこむ)」
とか、よっぽどお金が欲しいんだなあ、と思います。
それと、
「セカンドレイプだ」
と叫ぶ人がいますけど、ゴシップ誌にたれこんでるんだから、ゴシップネタとして提供してるってことですよ。
「ゴシップ誌にゴシップネタを提供したが、オマエらにゴシップネタとして扱われるのはイヤだ」
とか、そんなバカな話はないですからねw
まあ、僕は週刊文春は買ってませんけど。
それと、週刊文春などは告発者を正義の告発者みたいにして保護しますけど、
「正義マンに正義なし」
を信条とする僕からは、しらけて見えます。
また、僕個人的に、悲劇のヒロインぶった女って嫌いなんですよねw
まあ、これは個人的な感性だから仕方がないけど…。
それと、今回はスピードワゴンの小沢一敬さんが女性を誘ったと言う話ですけど、食いつきの悪いNGな女性は誘わないと思うんですよね。
だって、食いつきの良い女性ばっかりで人数揃えられるでしょ?w
別に、女性集めに困らないと思うんですよね。
あと、このたれこんだ人は、社交界から永久追放(出入り禁止)でしょうね。
コロナに続き、再び社交界に大不況がやってくる可能性がありますね。
それと、ゴシップ誌って、有名人を尾行したり盗撮したり、ハイエナして、あることないこと書いて作る雑誌だけど、
「個人的にどうかなあ」
と思いますね。
と言う、妄想でした。
ほなな