時事放談

スポンサーリンク
時事放談

キューバ危機とウクライナでの戦争

最近は、ロシア軍がウクライナの東部の要衝セベロドネツクを攻撃しています。しかし、報道を見ていると、セベロドネツクの攻守の入れ替えが激しく、1日単位で有利と不利が入れ替わってるのが気になります。これが情報戦ってヤツなんでしょうか?今回の戦争は...
時事放談

強気な姿勢を見せていたアメリカ、密かに幕引きのタイミングをうかがう

ロシアによるウクライナへの侵攻で、最近はアメリカ等がウクライナへの武器支援を活発化させています。一度、ウクライナ軍にわたった武器は、追跡不能で、武器の一部は闇市場ブラックマーケットに回っているそうです。旧ソ連が解体した時も、新たにウクライナ...
時事放談

経済・金融制裁で困ってるのはロシア?それともアメリカ?w 存在感を増す食糧・エネルギー問題

最近はテレビでも、「そろそろ、屋外ではマスク外しても良いんではないか?」との議論が出始めてます。しかし、そう言う議論を聞くと、「オマエら、初めから(テレビでは)マスクしてねえじゃねえかw」と、突っ込みたい衝動にかられます。 最近はウクライナ...
時事放談

ロシア軍は一酸化炭素を使うべき。楽天モバイルの既契約者の契約プランが勝手に0円維持不可の契約プランに変更される件

最近のロシア軍はどうもふがいない。ウクライナに欧米製の兵器が投入され、ウクライナ軍が勢いづいている。それは良いとしても、どうもロシア軍はふがいない。開戦から1度もキエフの大統領府や軍本部にミサイルの1つも撃ち込んでいないようだし、やる気があ...
時事放談

自給自足型の経済であるロシアの強さ

ロシア軍がウクライナの首都キエフ周辺の兵力を減らし、東部や南部に兵力を集中するようになりました。その結果、キエフ周辺ではウクライナ軍が都市を取り戻し、ロシア軍の行った残虐行為が話題を集めています。まあ、これについて私見を述べるとすれば、「戦...
時事放談

首都キエフが戦場と化したのに降伏しなかったウクライナはしぶとい

2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻し、1ヶ月が経過しました。ここまで戦争が長期化したのは、ロシア軍が補給や連携が取れていないのと、士気が低いのが原因である、と言われています。僕もそれはあると思います。しかし、別の理由もあると思います。そ...
時事放談

NATOの東方拡大は脅威。ベラルーシ、核の返還を求めることを検討する

最近の報道を見ると、北米とヨーロッパ以外では、意外と、ロシアに対して同情的な報道がなされてる国もあるそうです。戦争に関してはロシアが悪いけど、戦争に至る過程においてはロシアに同情的な報道がなされてる国がある、と言うことです。昔は西側諸国と共...
時事放談

NATOの東方拡大を警戒するロシア、ウクライナに軍事侵攻する

ロシアがウクライナに軍事侵攻する事態になってしまいましたね。正直、これは予想外でしたが、それだけアメリカによるNATOの拡大には警戒していたと言うことなんでしょうね。1989年にベルリンの壁が崩壊、1990年には東西ドイツが統一されました。...
時事放談

外国の新型コロナの対応や、ロシア、アメリカ、中国の軍事・経済的な対立など

以下の記事は阪急阪神第一ホテルグループ ホテル阪神大阪(徳次郎の湯)の前書き部分を独立させたものです。 「新型コロナウイルスの感染拡大を抑制することはできないし、その必要もない」そのような考え方をする国が、ヨーロッパを中心に、ちらほら出てき...
時事放談

コロナ禍による鬱と大阪北新地ビル放火事件

今回の記事は、不景気による治安悪化ネタでも書こうと思います。昨年12月17日に発生した大阪北新地ビル放火殺人事件。さらに、1月15日の大学入学共通テスト第1日目には、同テスト東大会場付近で発生した刺傷事件など大きな事件がありました。しかし、...
時事放談

コロナ渦で懸念される破産死と謎の会食4人ルール

以下の記事はDesire remaster A ver.(セガサターンは良いゲーム機だった)の前書き部分を独立させたものです。 前置きにGo Toの話題から入りますが、公益社団法人 北海道観光振興機構は「このままでは年を越せない事業者も出て...
時事放談

コロナ関連記事3連発まとめ

以下の記事はホワイトデイ:学校という名の迷宮の前書き部分を独立させたものです。 コロナに必死な人が怖い(2020年3月14日付) 2019年12月31日、中国・武漢市で原因不明の肺炎が発生していると中国政府からWHO(世界保健機関)に報告が...
スポンサーリンク
error: ありがとうございます